「生命保険専門課程資格」・「変額保険販売資格」の両試験に合格しました。
根が心配性なので、自己採点で大丈夫だろうとは思っていたのですが、ちゃんと合格したと判るまでは黙っていましたが…(汗)
しかし、先日 支社長から合格を告げられましたので、もう大丈夫です!
この資格取得をお待ちいただいていたみなさん、長らくお待たせいたしました!
これで、今週末の登録後に「変額保険」を含む全ての保険商品をお勧めすることができるようになります。
変額保険とは…
これからの時代はこれまでのように国や企業の年金といったものを当てにしてセカンドライフ(老後)を迎えることが現実的ではないのはみなさんご存知の通りです。
定年後20年間を夫婦で暮らすだけでも、以下のようなお金が必要といわれています。
それなりに豊かに暮らすには…38万円/月
そこそこの暮らしをするには…30万円/月
困らない程度に暮らすには…24万円/月
38万円/月 × 12ヶ月 × 20年間 = 9,120万円
30万円/月 × 12ヶ月 × 20年間 = 7,200万円
24万円/月 × 12ヶ月 × 20年間 = 5,760万円
みなさんは、現時点で見込まれる年金などを含めてこれだけの老後生活資金を準備できていますでしょうか?
よほどの収入や資産をお持ちの方でなければ、銀行や郵便局に毎月コツコツと預けているだけでは利息は知れています。ドカン!と宝くじを当てない限り、老後を安心して迎えられる資産をつくるにはとうてい足りません。
定年を迎えた時期(60歳・65歳)に…
「仕事に生きがいを感じて生涯現役!」という前向きな働き方であればいいのですが、
「日々の生活のためにリタイアできず、働き続けなければならない…」、「収入が途絶えても住宅ローンを抱えたまま…」、「老後の生活資金のために自宅を売却…」ということが充分に有り得ます。
今の生活の「ささやかな楽しみまでも犠牲にして…」では切ないですが、今の生活での「無駄を見直して」将来に備えるという考え方を持って今から資産形成を始めるのと、定年が近づいてから気付いて慌てるのとのでは結果が全く違います。
そこで、大きなリターンを得るために、「リスクがあるけれどリターンも大きい」という投資信託や株などの金融商品が注目されています。
私が仕事としている生命保険は、「死亡保険金〇〇〇〇万円といった万が一の
保障」に加えて、「資産運用をして
貯蓄をする」というふたつの機能を持っていますので、裏を返せば、資産形成だけでなく万が一にも備えられるという利点があります。
これからの時代は、若いうちから自分で自分たちの老後資金を用意しておかなければならない
「自己責任の時代」
日々の生活に支障がない範囲で、リスクがあっても大きなリターンの見込める商品を使って20年~30年スパンの長期的な資産形成を考えなければ、気付いた時にはもう遅いということになりかねません。
みなさんの現状を把握するだけでも結構です。
ぜひ一度ご相談ください。
連絡は右記までメールでどうぞ。 plavi_758@excite.co.jp
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